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ヒストリー・オブ・バイオレンス
ヒストリー・オブ・バイオレンス


『A HISTORY OF VIOLENCE』
2005年アメリカ・カナダ
初見。これまた映画館で見逃した作品だったのですけど、
とっても名作でした。

片田舎でダイナーを経営しているトム・ストール(ヴィゴ・モーテンセン)。弁護士の妻(マリア・ベロ)、二人の子供と共に物静かな街で平穏に暮らす彼だったが、ある日ダイナーに立ち寄った強盗を倒し従業員や客を守ったことから事態が一変する・・

凄いなあ。西部劇がこうなるのか。
米国というのをこういうふうに表現するんや。
このオープニングって、まさしく兵士たちのやりとりじゃないかしら。
うまいなあ。
暴力と愛の境界の曖昧さ、そういう描き方も的確だと思いました。
全編に漂う無臭感というか、無温感。それも完璧に徹底していて素敵でした。
自分の中の暴力性に気付かされつつ、もし自分が人を殴ったら、銃を撃ったら味わう気分てこれか・・と静かーな気持ちで妙に納得できました。
冷たい気分だ・・

「10代の埋め合わせをするわ」
って、奥さん何するのかなあ?と見ていたらあれだったんで
オットと私はコーヒー吹きましたけど。ぶほ。
クローネンバーグ監督ったら。
ヒストリー・オブ・バイオレンス
ヴィゴ・モーテンセンて、美人。今更ですけども。
「柔らかい殻」の頃とちーとも変わってないみたいです。
ヴィゴさんと共演する女優さんは、複雑かもなー。
だってヴィゴさんのほうが美人に決まってるんだもの。
エド・ハリス(何しても男前)とウィリアム・ハートは真面目に楽しそうでした。

暴力の歴史、暴力の連鎖は絶対に断ち切れないか?
静寂に包まれているけれど切迫感のあるラストは、前向きなものだったと思います。

雑談 | comments(13) | trackbacks(4)
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Comments
96分という、短い中にキレのある、それでいて考えさせられるテーマがある、非常に興味深い映画だと思うので、武田様もご覧なったとのことで嬉しいです。

単純(?)な私は、トムがジョーイなわけないよね、と思いながら見てたので、名字の「ストール」は、実はその辺に捨てられてたIDカード(か免許証だったかな?すいませんうろ覚えで)から取っただけ、という事実にショックでした。だからあの時の奥さんの気持ちよく分かるなー。

息子に「問題を暴力で解決するな!」と怒るシーンのヴィゴがとってもお父さんしてて好きでした。

私も夫と見たので、例のチアリーダーのシーンはびっみょーな雰囲気になってかなり困りました(笑)。
Posted by トリみどり | 2006/11/25 8:38 PM

こちらにも、ありがとうございます!!

これ、映画館で見たかったのにダメでがっかりしていたのですけど、もうDVD出てたんですね〜!
すごい名作でした。
クローネンバーグ監督はもともと好きなんですけど、この映画では、監督ったらすごいインテリなんやなあ・・と思ってしまいました^^;
わかりやすいようで、すごく奥深いですね。
ムダも全然ないですね。
怖いけれど、希望があるのもすごい。今年の個人的ベスト10入りは確実です(笑)
なんたってヴィゴだし(惚)

例のシーン、ご主人さまと!!
やっぱりびっみょーな雰囲気になりました?
も、「ぶっ」と吹きましたよ〜。
階段シーンと違って、ここは随分と変てこで滑稽でしたよね(笑)
Posted by 武田>トリみどりさま♪ | 2006/11/26 8:50 AM

武田さま、こんにちは。
TBまたダメでしたがコメント失礼します。
うんうん、『ミュンヘン』と同じことを描いている・・。そうですね、国家と個人というアプローチは違えど、暴力の連鎖っていうテーマは同じでしたね。
暴力と性衝動が同根だ、というのも感じました。
まぁ、チアリーダーのコスプレだけは、マリア・ベロも顔が引きつっていたような(笑)
エド・ハリス怖かった〜、ウィリアム・ハートは間抜けでしたが。。
ではでは、また来ますね。
Posted by 真紅 | 2006/12/20 9:56 AM

真紅さま、こんばんは〜♪
コメントいただき、ありがとうございます。
それと、遅くなってしまいましたが、ジェイク君26歳おめでとうございます♪26て・・・。ピチピチですね。

>ウィリアム・ハートは間抜けでしたが。。
あはははは。
彼は、確か助演男優賞にノミネートされてましたよね?
エド・ハリスのほうが・・とちょっと思ってしまったんですけど、アカデミーはよくわかりませぬ^^;
あ、TB成功できたみたいでホっです。
Posted by 武田>真紅さま♪ | 2006/12/21 1:59 AM

武田さん、初めてお邪魔します。
真紅さんのところでお見かけして飛んで来た、lime-fizzと申します。
TBさせて頂きました。

予想外に深いところで揺さぶられた映画でした。
ヴィゴ好きです♪
「柔らかい殻」は未見です。早速探して観てみたいです。
>エド・ハリス(何しても男前)とウィリアム・ハートは真面目に楽しそうでした。
言われてみれば、そうですね! 
Posted by lime-fizz | 2006/12/21 5:26 PM

武田さん、再びごめんなさい。
今回はTBできない様子なので、後日再トライさせてくださいませ。
お騒がせして申し訳ありません。
Posted by lime-fizz | 2006/12/21 5:31 PM

lime-fizzさま、初めまして。こんばんは♪
コメントいただけて、とても嬉しいです。
今、ちょうど(こんな時間ですが)お邪魔させていただいたところです。
ごめんなさい、慌ててコメントを書き込んだらちょっと文章が変になってしまいました。(直す前に確認したらよかったです)
TBは、すみません。どうもこちらの受付機能が気まぐれで、お手数おかけしてしまいました。
内なる暴力性と暴力の連鎖の怖ろしさを、伝統的な西部劇の世界を現代にもってきてこんな風に表現してしまうなんて、すごい!と感じた作品でした。ほんと、深いところで心を揺さぶられる作品でしたよね♪
ヴィゴ、いいですよね〜♪
「柔らかい殻」は、これまた随分と詩的で恐ろしくて変わった映画でしたけど、ヴィゴさんがひときわ輝いて美人でしたよ〜。
また、ぜひお邪魔させてくださいね。ありがとうございました。
Posted by 武田>lime-fizzさま♪ | 2006/12/22 1:58 AM

武田さん、こんばんは。
遅ればせながら完全にヴィゴ目当てで見ましたら、まぁ、こんなに面白い作品だったとは!!
面白いって感想もヘンですが、こう何かぐわっと深く揺さぶられる物がありましたねー。
いや、参りました。

>全編に漂う無臭感というか、無温感。
ほんと、まさにそういう感覚がありましたね!
この無温感というか遠いようでとても近い所に迫ってくる暴力の怖さとその連鎖というか・・・。
う〜ん、と唸ってしまう出来映えでした。
ラストの終わり方も好きです。

ヴィゴは良かったですね〜。
ほんと美人すぎます。ある意味女優泣かせだわ(笑)
彼の激しさを感じさせない何を考えてるのか全然見えてこない瞳が、この映画の雰囲気に妙にはまってて、より美人度が増して恐くて素敵でした。
いやー久々に見たクローネンバーグ作品でしたが、これが一番好きかも。

あ、ボンド祭り私もささやかに開催中です(^^;)
またお邪魔致しますね〜。
Posted by ルカ | 2006/12/27 10:14 PM

ルカさん、こんばんは〜♪
コメントいただき、嬉しいです。
いやぁ、ご覧になれてよかったです!!ね、ね、面白い・・というか、すごい作品ですよね。
私も、監督作品のなかでは一番好きかも・・・
>遠いようでとても近い所に迫ってくる暴力の怖さとその連鎖というか・・・。
ああ、わかりますわかります。それそれ〜というか^^;
なんたるセンスや、監督・・とちょっと吃驚してしまいましたワ。

で、ヴィゴさんやっぱり美人ですよね。
なんで主演男優賞にノミネートされないのか不思議でたまらないです。ヴィゴあってのこの映画ですよね〜。怖くて綺麗で名作でしたね〜。

おお、ボンド祭開催中ですか!!
ささやかに・・というのがツボでした(笑)
私、実はダニボン(と職場の人が言うの、うつってしまいました)二回観てしまいました(^^;)
また、ルカさんのンド祭の感想も、年明けにでもゆっくりお聞かせくださいね〜。楽しみにしております。
ではでは、おやすみなさいませ♪
Posted by 武田>ルカさま♪ | 2006/12/28 2:33 AM

武田さま、明けましておめでとうございます!
ご挨拶が非常に遅れまして、申し訳ございませんでした。
それで、年末にやっと見れました「バイオレンス」。
いや〜、すいません、正直いいますと、わたしゃヴィゴさまそっちのけで妻役のマリア・ベロさまばかり見てました(笑)。好対照な二人がとてもよかったです。二人とも同じようなキャラだと難しいし・・・

というわけで、マリアにスポットを当てた記事を書きました。
ヴィゴより、マリア。わたしはオッサン趣味なんでしょうかねぇ・・・(^^;;)
Posted by uniko@ニャンくん | 2007/01/12 6:30 PM

unikoさま〜。こんばんは♪
お風邪は如何ですか?なんだかとってもしつっこい風邪だったようで(涙)
どうぞお大事になさってくださいね。
こちらこそ、ご挨拶が遅れておりますけれど・・
本年も、どうぞ宜しくお願いいたします☆

さてさて、「バイオレンス」。
おお、unikoさま、マリア・ベロさんにご注目ですか!!
私ったら、ヴィゴたんばかり見惚れていて^^;
確かに好対照なお二人で、そうか・・マリアさんのあの芝居(難しそう)
があるからこそヴィゴたんも引き立つわけですもんね♪
(ごめんね、マリアさん。俳優ばっかし見て)

いやぁ、楽しみです!!
今から早速お邪魔しにまいります〜♪

>オッサン趣味なんでしょうかねぇ・・・(^^;;)
わははは。unikoさまったら何をおっしゃいますのん♪
でも、どんな女性の中にもオッサン感性ちゅーのはありそうですよね。
私も女優さんに酔ってるときはオッサンと思います。
あの首筋に唇押し当てたい・・とか思うとき(笑)
Posted by 武田>unikoさま♪ | 2007/01/12 9:48 PM

お邪魔します〜
面白い作品でしたね。
<西部劇がこうなるのか>
そうそう!!そんな感じでしたね。
現代におきかけると色んな問題が生じるんですけどね。
<10代の埋め合わせをするわ・・・>
交換日記とか映画鑑賞とかもっと可愛らしい感じかと
思ったのですがね・・・。
弁護士奥さんはやることすごいですよね。
エド様も凄みがあって素敵でした。
途中退場でもったいなかったわ・・。
Posted by みみこ | 2007/07/09 12:15 PM

みみこさま、こんばんは♪
コメントいただき、ありがとうございます。

これ、意外なほど面白かったし、なかなか深いなあと思って気に入ってしまいました。
>交換日記とか映画鑑賞とかもっと可愛らしい感じかと
思ったのですがね・・・。
弁護士奥さんはやることすごいですよね。
うふふふ。ほんとうに(笑)
意表を付かれて、しばし目がテンでした。。
エドさま、やっぱり素敵ですよね。あの目が・・
そうそう、途中退場は解せませんでした!(笑)
これから遊びにまいりますね〜。
Posted by 武田>みみこさま♪ | 2007/07/10 12:13 AM

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