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RIPPER STREET 1-6
オカーサン見ないなら私お先に、と言われて、やっぱり我慢できず一緒に見てしまいました。続き。
第5話も面白かったけど、6話も見応えあったなァ(嬉)

この物語、19世紀末のロンドンを舞台にしているけれども扱ってる題材は現代的。
見ながらいろいろな現代の事象を思い出したり考えたりできるというのも面白いし、
の割に、登場人物たちはやっぱり古風な紳士で、そこがすごく懐かしい感じがしていいのです。
彼らが愛する女たちもそれぞれいい女だし。(大事)
斬新!って感じではないけれど、私はこの世界観、大好きだ〜



第6話「Tournament of Shadows 」は、港湾労働者のデモと洋品店爆破事件を皮切りに、
政府、公安、ロシア移民、ロシア大使館が絡む騙し合いとキナ臭い陰謀に、
お家の事情が見えてきたリード警部補、潜入係をするはめになったジャクソン大尉、
デモ隊と衝突する警官側のドレイク部長刑事の3人が巻き込まれるかたちで進むお話。(日本語になってない)

なるほど警部補の奥さんは、どうしても旦那さんを憎んでしまうんだなぁ。
それが間違ってると理性ではわかってるいるけれど、感情的にどうしても警部補が許せないんだ。
で、あんな状態になってるのね…(子どものことは本当に辛い)

ゴレンと警部補の突発的に見える感情の高まりもすごくわかる。
そのあとで、奥さんに「私が君を必要としてるんだ!」と言う警部補の気持ちも。
警部補に見られないように背を向けつつ、嬉しさを隠しきれないゴレンの気持ちも。
これはしかし、やはり警部補は彼女とはきちんと別れそうだナ…。彼女も身を引きそうだし。
(そういう予感のするところがまたよい)

ラストの、「いまや正義は商売道具になった」から始まる数学者と警部補のやりとりが印象に残った。
そうは思わない、という警部補が好きだ。

「タルムードの研究者が言っていた。政府の法を捨て、神の法に従えば平和が訪れると。
誰も人を傷つけたり、破壊をしなくなり、完璧な調和が訪れると」
「君も同感か?」
「私は預言者でも革命家でもない。数学者だ。数学は概念が違う。
宇宙のエントロピーは限界まで増大する。分かるか?」
「少しだけ」
「無秩序だよ、警部補。微小な秩序から世界全体にいたるまで、常に一方向に進んでいる。
秩序から無秩序へと。誰も止められない。あなたも同感かね?」
「…いいや」
「だとしたら、あなたは信仰の人なんだろう」


あら、やはり現場は楽しそう♪笑いすぎなおっさんふたり(笑)


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