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戦争より愛のカンケイ<未>


『LE NOM DES GENS』 2010年 フランス

初見。めちゃくちゃ久しぶりの私的ガンブラン祭第12弾!!
あぁ、ガンブラン、お久しゅうございます<(_ _)>
再会が嬉しすぎて画像も思わず特大に♪
ガンブラン、以前よりも右目が女性的…?(まつ毛のせいかしら)
でも、佇まいの素敵さは相変わらずハート
久々にガリスに会いたい〜

この映画、まったく知らなかったのですけど、見ることができてほんと良かった。佳品でした。
レンタル店、ありがとう!!
そして、ガンブラン目当てだったので、作品選びが素晴らしいガンブランにも深く御礼を。
しかし、これが未公開だなんて…
しかも某サイトの映画ジャンル、エロティックて…(呆)
ジャンル分けした人、作品を見てないのね…

原題は、「人々の名前」というような意味のよう。
そう、名前。
名前で出自が、個々に受け継がれる先代からの歴史がみえる。あるいは黙って異国に溶けこむ自己防衛のすべになる。
それでも時折、思いがけず容赦なく甦るさまざまな過去。
愛はそれを包み込もうとするけれど、本人が思っている以上に古傷は深く生々しいのだ。
同時に包み込もうとする周囲の傷もまた増えていく…。
傷を静かに癒すものとはなんだろうか。バイアのパパの心が映画の良心…


今回のガンブランは、フランス獣疫局の職員さん(死んだ動物が専門の獣医)なんですけど、彼が恋する破天荒な女神・バイアが素晴らしいです。
破壊的で合理的で愛に満ち溢れた、誇り高き規格外の心美しき人というのかなあ…。
ガンブランが愛おしさのあまり思わずバイアにキスするとき、(だよね、だよね、ガンブラン、そうだよね〜、だよね〜〜!!!)と、見ているこちらも完全に気持ちが彼に同化してしまってる感じ。
彼女の精神そのもののように光り輝く身体も本当にきれい。柔らかそうですべすべ。頬ずりしたくなる赤ちゃんの肌みたい。なんというか、見ていて晴れ晴れとした気分になったわ♪

「記憶する義務とはなんでしょう」
「なぜ死だけを記録するのですか?もしも殺されたのが僕で、毎日ここを通るたび恐怖を思い出すとしたら、いい気分はしません。どうせ思い出すならクリームを食べた日とかがいい。”子供たちは初めてここでクリームを食べた”とか。」
「的外れです。クリームの話ではなく強制移送の話です」

このやりとりがあとでじわーっと効いてくる展開。
個人の歴史の記憶は、教科書の歴史ではないのだ。的は外れていなかった。
この難しい題材をこんなふうにユーモアたっぷりに描ける仏国ってやはり大人の国なんだと思った次第です。
(ちなみに主題から外れた部分で二か所気になる点があった。ひとつは笑って終わりだけど、ひとつは困る)


雑談 | comments(2) | -
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Comments
こちらにもお邪魔します!
ガンブラン、イイですねぇ〜。武田さんちにお邪魔したのもガンブランでググったのがきっかけだったように記憶してるんですが(笑)

これ、地元ローカルのレンタル店で見つけました!
ジャケットが「おおぅ〜」だったももので、まだ借りていないんです(笑)
これは勇気を出して借りなきゃですね(^^;

ほんと・・・
視線が絡んだら受胎しちゃいそうな眼差しだわ、ガンブラン。

あいかわらずエントリー汚しなコメントを書き捨てて・・・すみません〜!
Posted by ゆき | 2013/02/03 3:54 PM

ゆきさん、こちらにもありがとうございます☆
嬉しいです〜。

うほほ、ガンブラン、やっぱし色気ありますよね。
良い目ですわ〜。奥眼で〜。
ただ、この映画ではちょっと女性的に感じたんですが。
「潜入 なんたらのテロリスト」とかいうTV映画のガンブランがそれこそ視線で受胎な感じでした(笑)

ご覧になられたら、またぜひお話してくださいね〜♪
Posted by 武田>ゆきさま♪ | 2013/02/04 9:47 PM

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