1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 on June 2017
Recent Comments
Search this site :
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
FROZEN


『FROZEN』 2013年 アメリカ

大好きなgleeのジェシーことJonathanと、コークランコーチことイディナ・メンゼルの声を聴くぞ!!と燃えること数か月、ようやく鑑賞できました。初見。
楽しみにしていた割には、ディズニーものに興味がなかったし(バンビは好きだ)、私の大事な「雪の女王」をなにしてくれるねんと思っていたし、単純に疲れてへばり気味だしでテンション低かったんですけど、いやぁ、観に行ってよかった〜。想像していたのとまったく違う物語で、非常に面白かったです。

凍りついた心の再生と、その後の社会生活の中における己の在り方について自身がどう気付けるか。
自分の人生を生きるとは何か、愛するとはどういうことか、無知と恐れが何を呼ぶか、「善人」の無知とは何か、感情のコントロールの仕方とは、というようなことが押し付けがましさなしに描かれていて、すっかり見入ってしまいました。

のっけからエルサの姿に涙がじわぁ。彼女がどうなるのか気になって気になって。
我慢我慢の抑圧から解放されてのlet it goの晴れ晴れとした意思はもちろんのこと、
(let it goは、好きに生きるわ〜というのではなく、孤独のうちに己自身を見出すというか客観視できるようになるというか自由の本来の意味に気付くというか、そんな感じ。そのあたり、歌詞とイディナ・メンゼルの歌が素晴らしい!!
こういう誇り高き孤高が「雪の女王」としての形を取って物語られるってすごく納得できたな〜。氷も本当に美しい。
人間誰しも、この気持ちが胸いっぱいに溢れる瞬間が子供の頃から何度かあるはず。たとえ何があっても、自分の心の中だけは自由だ!何者も支配できない自由な世界だ!と初めて気付いた子供の頃、こんな気持ちだったもの。戦いは常に自分のもの)
ではそういう段階へ進んだ彼女が他者を受け入れる、愛するということを再び思い出せるか、というのが中盤以降のポイントになるという面白い構造。(なーんて、ぜんぜん違ったりして>笑)

エルサと、彼女と表裏一体のアナ、二人が二人とも自分自身で気付く、というところまで見せきるのが斬新で素晴らしかったなァ。運命の人云々の問題じゃないのよね。自分が変わらなきゃ意味がない。と同時に、どの登場人物も自分だなと感じられるし。姉妹とか男女とか人間かどうかとか関係なしに。(無責任なaudienceさえも自分だった)

「推手」や「ウッドストックがやってくる」や「ブロークバック山」もかなぁ、とにかくアン・リー監督が個の自立(自律?)を描くときに感じるものと似てるところがあるな…とも思いました。
この物語が受け入れられる世界は、まだ希望が持てるんじゃないか…なんて考えながら、エンドロールを見つめちゃったなー。
お目当てのJonathanは、相変わらず素敵な声♪3曲くらい聴きたかったほど。




映画感想 | comments(2) | -
私が、生きる肌


『LA PIEL QUE HABITO』 2011年 スペイン

初見。久々のアルモドバル監督作品。
舞台はトレド。
どんなお話かしら〜とわくわく見始めましたけど、1時間過ぎたあたりからの急展開にはたまげました。
さすがアルモドバル…よくもよくも。(原作があるようですが)

  あなたには、隠れ場所があります。
  あなたの心の奥に。
  誰にも踏み込まれず誰にも破壊されない場所が。
  その場所には、平和・静寂・自由があります。  

誰もが持つ隠れ場所。
この言葉が出てきたときから、ベラの行動はなんとなく先が読めるのですけど、彼女がどこからやってきた患者なのかわかる部分が奇天烈。

優秀な形成外科医であるロベル。
彼の最初の執念は愛するガルのための皮膚移植だったはずですが、それがだんだんとエスカレートして、ついにはガルの再生を試みてしまう…。娘のための復讐も利用して。

愛する娘のためですから、自分の手技を生かして復讐するというのまではわかるんですけど(アルモドバルはよく作中で獣じみた衝動を抑えきれない者へ鉄槌を下してくれるから)、お顔を亡き妻(浮気して一度は出ていった妻である)にしてしまうところがアブノーマル。しかも、耐久性ばっちりて。
それに、実際使えるようにあらかじめアレコレしておくのを穏やかに提案しちゃうのも狂ってる。受け入れるのも変じゃない?(T_T)しかも、ロベルはベラを愛している!

結局、罪を犯した登場人物たちは全員自分のしたことへの報いは受けることになるけれど。

常識やモラルを軽く飛び越えて愛する者を守ろうとする、勘の鋭い母親像は相変わらず。
ノルマの魂が安らかであることを祈るばかり。



奇妙な味わいのラスト(どうしようかしら…とちょっと途方に暮れる)も面白いですけど、ビセンテの母たちもやはり”ベラ”を守り抜くと思いました。(しかし、微妙な三角関係になるだろか…)

相変わらず、色彩感覚、音楽とも素晴らしかった。まさかこんな内容とは思わず、印象深い一本となりました。
もしも、ベラがあのとき新聞を目にしなかったら、もう少しロベルと関係は続いただろうか…。
街へ出たことで、ベラの隠れ場所も何かに浸食されやしないだろうか。そんなことを考えてしまいます。


映画感想 | comments(2) | -
ギャラクシー・クエスト


『GALAXY QUEST』 1999年 アメリカ

初見。

あっはっはっは(嬉)サーミアン星人!!

びっくりしましたわ。まさか、アラン・リックマンがあんな…(笑)
それに、シガーニー・ウィバーまで!(シガーニー、綺麗♪)
B級SFコメディでアホらしいんですけど、のんびりした愛があって素敵(笑)
最近の映画かと思ったら、1999年作品なんですね。ちっとも知らなかった。
こういうのに、喜んで?出る役者さんて好き好き(笑)
スタートレックは、スポックさんを覚えてるだけでほとんど記憶にないんですけど、そんなの関係なしで楽しめました。
なかでも、タガート艦長を迎えにくるサーミアン星人がたまらなくキュート!!



いやー、サーミアン星人いいわ♪
あの歩き方!拍手の仕方!一緒にやりたい!!(楽しそうである)
なにより表情と平和的で気立てのよい清廉な性格がむちゃくちゃlovelyDocomo_kao12(まぁ、ほんとはタコ怪人?みたいなんですが)

お約束通りなんですけど、最後まで楽しめるゆるくてのん気な一本。
子どものころから慣れ親しんできた、いわゆるアメリカ映画の典型的展開で最後は笑顔で大団円の安心感もあり。

名作『月に囚われた男』で渋かったサム・ロックウェルが、ここでは若くて軽くて、いかにも「出てすぐ殺されちゃう端役」っぽい表情をしてみせてるのでびっくり。
それから、物事に動じない技術屋さんがモンクでしたわ♪


映画感想 | comments(2) | -
BEFORE SUNRISE


”僕はどこから来てどこへ行くのか 漂う人生 川面の枝のように流れのまま浮いてゆく
僕は君を 君は僕を導く それが僕の望み 君はまだ僕をわからないのか?”

詩人さん、lovely♪ 
若い頃に映画館で観、2005年に再見し、本日再々見となった『恋人までの距離』。
あらら、いい映画〜(今頃!?)
劇中の彼らとほとんど同じ年の自分は、当時は恋愛映画になんの夢も希望も感じない性分だったので…

興味を持てなかったジェシーも、今見ると可愛い普通の青年でした。(詩人とセリーヌは昔から可愛い)
ジェシーとセリーヌの、つるつるすべすべっぷりも見事。(お肌の話)
そもそも、夫婦喧嘩しているカップルから逃れて席を移ってきたのが出会いだったとは。
まったく覚えていなかったので新鮮でした。

そして、翌朝の二人の表情の美しさたるや!(ジェシーもこの時は誠実な温かい表情をしている)



素直になってみると、あの時はああしとけばよかった、こうしておけば違ったかも…といろんなことが恥ずかしかったり悔やまれたりだなァ。歳を重ねるにつれ、昔を思い出しては赤面することが増えるばかり^^;

映画感想 | comments(0) | -
フレッシュ・デリ


『De Grønne Slagtere』 2003年 デンマーク

初見。マッツ目当てに鑑賞しました。
結局ダニボンを映画館へ観に行けなかった…(T_T)
ダニボンといえば、ル・シッフルはお元気だろか…と思いだして借りたんでした。

このデンマーク映画、”コメディ・ホラー”というくくりになってたんですけど
見た限りでは、良質のファンタジーでした。少々、不思議な味わいの。
生きる哀しみ、生きる喜びも、乾いたユーモアと共にちゃんと盛り込まれていて、さらに役者さんの表情がみんないい。

スヴェン(マッツ・ミケルセン)とビャン(ニコライ・リー・カース)ったら、ニルスとヨアヒムじゃありませんか♪
(『しあわせな孤独』。ふたりともとても良かったっけ)

脚本も秀逸だし、なにより音楽がとても好きだと思ったなぁ。

「お前のマリネ液がうまかったんだよ」

うーん、見ることができてよかった。ありがとう。マッツ。






映画感想 | comments(4) | -
イーサンて
なんとなーくイーサン・ホーク出演映画を二本続けて鑑賞しました。
『デイブレイカー』と『その土曜日、7時58分』。
それでわかったこと。

イーサンて、ダメ男だとものすごく輝くのねっき

も、感心しました(嬉)
『いまを生きる』から始まって、『恋人までのディスタンス』までは色々映画館で観ましたけど、
自分の中では、”優男、ハンサムだけど個性薄”というイメージだったから。(悪口ではなくて。苦手なら観ないし)
いつの間にこんなダメ男のプロフェッショナルになられたんでしょう♪



『デイブレイカー』は着想の面白いB級SF映画で、主役のイーサンは吸血鬼の血液学者。
元人間だった時の気持ちを忘れない一見真っ当で繊細な男なんですけど、まー、そのおかげで周囲には迷惑をかけまくっているのです。
ヘタレで愚痴っぽく、何かっちゅーと「フランキ〜〜!!」(←弟)と助けを呼ぶし。そのくせ、弟が倒したゾンビを見て(うえぇ〜)っと心底嫌そうな顔してどっか行っちゃうという。この我儘野郎(笑)
「もー気分悪くなったから寝る」とか勝手に拗ねて、自分じゃ絶対に部屋の掃除してなさそう。
あとをつけられてはウィレム・デフォーに迷惑かけまくり、こんなもん飲めるか!と弟からのプレゼントである人血ボトルを叩き割り(世の中人血不足で大変な時なんですのに!)、ほとんど血を飲んでないせいでダウン寸前、大事な話をしてるときに気もそぞろで「あなたに構ってばっかりいられないのよ!」と一喝されて結局彼女の血を飲ませてもらうという、ま〜あ世話のやける青臭い主人公(笑)
そんなダメ男を、イーサンは哀愁漂わせながらしっかりきっちり演じておりました(嬉)
また、あのお顔にそれがよく似合うのね(笑)
個人的には、吸血鬼の時の目の方が好きだわ。共演は、デフォー以外にサム・ニールも。



『その土曜日、7時58分』は、なんとシドニー・ルメット監督作品でした。面白かった!
邦題は微妙ですけど、興味をそそられるタイトルではあるかなぁ。
原題は『BEFORE THE DEVIL KNOWS YOU'RE DEAD』で、まさにそれがグっと迫ってくる展開。
マリサ・トメイが妙に魅力的。
そんなこと大昔からどこの家にも多かれ少なかれあるよ…と、フィリップ・シーモア・ホフマン扮する兄貴の肩をとんとんしたくなるお話なんですけど、ラストの父(アルバート・フィニー)の表情はしばし胸にやき付きます。
そうか、そこまでやるか…。

俳優たちの演技合戦も見事なんですけど、その中で堂々とダメ男(この映画、みんなダメ男とも言えるんですけど)として光り輝いていたイーサン、ええ感じでした。
終始落ち着きのない小者感といい、無責任な優しさ加減といい、なにもかもが中途半端な甘ったれぶりといい…^^;
ほんとにイーサン自身がダメな野郎なんじゃないかしら…と思ってしまうほど。
兄貴に本気でどやしつけられて、「ごめん。オレがすべてをダメにした」というときの顔、良かったわ。

『ガタカ』のイーサンが一番好きだったけど、これからはダメ男をやってるときのイーサンにも注目しよう♪


映画感想 | comments(4) | -
変態村


『CALVAIRE』 2004年 ベルギー、フランス、ルクセンブルク

初見。なんだか変わった映画でした。

邦題はおまぬけな感じですが、原題は「受難」「苦悩」などの意味があるそうで。
確かに、まさに受難の物語だった…
私、不謹慎にも見ながら何度も ブハっ とふき出してしまったんですけど、
何と言うか、エキセントリックな阿鼻叫喚の変態ワールドとかそういうんではなくて
奇妙にのどか、不思議で可笑しい(笑ったらダメなような気もするんですけど笑ってしまう)静か〜な印象の映画。
西欧圏、キリスト教についてなど詳しければもっといろいろわかるのかしら…

そもそもはこの人を見たかったんですけど。



先日見た、ガンブランが素敵だった『潜入』で、ガンブランの部下役で出てらしたんですけど、
クマゴロウみたいな髭面が邪魔をして(誰だっけな〜、でも知ってるな〜、この眼は知ってるのよ〜)と
3日ほど考えて(ヒマか)やっと思い出したわけです。

そう、彼は「ポーラX」のティボーだ!!

ティボーは、やはり目がいいのです。独特。「ポーラX」の時は、その物語の不穏さを煽っていたし。
『潜入』では、どこか頼りになるのかならないのかわからないような、ちょっと揺らいでるような相手に負けちゃってるような困ってる眼でした。

今回は、ごく普通の好青年。
好青年なのに(だから?)、彼は行くとこ行くとこで相手に欲情されちゃうのです。
慰問先の老人ホームでおばあちゃんに。あるいは、ホームの職員の熟年マダムに。いつも、静かに断るんですけど。
好かれるのを通り越して、みんなが彼を独占しようとする。愛を強要する。しかも、彼の意思に関係なく。
そういう彼の受難が、閉鎖的かつ奇妙な村で一気に爆発して、そして…という話。

人々は彼を勝手に自分の願望を押し付ける対象にするだけで、彼自身のことなんかてんで構っちゃいないのです。
彼はやっぱり聖人なのかしらん??閉塞空間に捧げられた聖なる生贄??
性なんか超越した存在にされ、泣きながら磔にされて、最後にはすべてを受け入れて…というわけでもないでしょうが、死にゆく狂人の望みの通りに「愛していたよ」と言うんですもの。

やっぱり、笑っちゃまずかったのか?
でも、変なんだもの。あのダンスはいったい!?いまだかつて見たことのないダンス。
見知らぬ土地のペンションで巻き込まれる理不尽な事件と聖人の受難が融合した、ホラー扱いなんだけれどもホラーではない、なぜか笑ってしまう変な映画。

説明にならないぜ。


映画感想 | comments(0) | -
ル・ミリオン


『LE MILLION』 1931年 フランス

初見。このポスター、とっても素敵♪
ルネ・クレール監督のドタバタ喜劇でしたが、導入部の感じが なんともこうたまらないのです(嬉)
最後は笑顔の大団円。
オペラ座の舞台の男女(これがまた可笑しい)の歌に合わせて、
セットの影に隠れたミシェルとベアトリスが少しずつ仲直りしていくシーンが一番好きかも。

 ここから少しずつ笑顔に♪


映画感想 | comments(0) | -
戦争より愛のカンケイ<未>


『LE NOM DES GENS』 2010年 フランス

初見。めちゃくちゃ久しぶりの私的ガンブラン祭第12弾!!
あぁ、ガンブラン、お久しゅうございます<(_ _)>
再会が嬉しすぎて画像も思わず特大に♪
ガンブラン、以前よりも右目が女性的…?(まつ毛のせいかしら)
でも、佇まいの素敵さは相変わらずハート
久々にガリスに会いたい〜

この映画、まったく知らなかったのですけど、見ることができてほんと良かった。佳品でした。
レンタル店、ありがとう!!
そして、ガンブラン目当てだったので、作品選びが素晴らしいガンブランにも深く御礼を。
しかし、これが未公開だなんて…
しかも某サイトの映画ジャンル、エロティックて…(呆)
ジャンル分けした人、作品を見てないのね…

原題は、「人々の名前」というような意味のよう。
そう、名前。
名前で出自が、個々に受け継がれる先代からの歴史がみえる。あるいは黙って異国に溶けこむ自己防衛のすべになる。
それでも時折、思いがけず容赦なく甦るさまざまな過去。
愛はそれを包み込もうとするけれど、本人が思っている以上に古傷は深く生々しいのだ。
同時に包み込もうとする周囲の傷もまた増えていく…。
傷を静かに癒すものとはなんだろうか。バイアのパパの心が映画の良心…


今回のガンブランは、フランス獣疫局の職員さん(死んだ動物が専門の獣医)なんですけど、彼が恋する破天荒な女神・バイアが素晴らしいです。
破壊的で合理的で愛に満ち溢れた、誇り高き規格外の心美しき人というのかなあ…。
ガンブランが愛おしさのあまり思わずバイアにキスするとき、(だよね、だよね、ガンブラン、そうだよね〜、だよね〜〜!!!)と、見ているこちらも完全に気持ちが彼に同化してしまってる感じ。
彼女の精神そのもののように光り輝く身体も本当にきれい。柔らかそうですべすべ。頬ずりしたくなる赤ちゃんの肌みたい。なんというか、見ていて晴れ晴れとした気分になったわ♪

「記憶する義務とはなんでしょう」
「なぜ死だけを記録するのですか?もしも殺されたのが僕で、毎日ここを通るたび恐怖を思い出すとしたら、いい気分はしません。どうせ思い出すならクリームを食べた日とかがいい。”子供たちは初めてここでクリームを食べた”とか。」
「的外れです。クリームの話ではなく強制移送の話です」

このやりとりがあとでじわーっと効いてくる展開。
個人の歴史の記憶は、教科書の歴史ではないのだ。的は外れていなかった。
この難しい題材をこんなふうにユーモアたっぷりに描ける仏国ってやはり大人の国なんだと思った次第です。
(ちなみに主題から外れた部分で二か所気になる点があった。ひとつは笑って終わりだけど、ひとつは困る)


映画感想 | comments(2) | -
宇宙人ポール


『PAUL』 2010年 アメリカ

初見。うわ、なんだこりゃ〜(笑)素晴らしい〜(嬉)好き好き〜♪

のっけ、バック・トゥー・ザ・フューチャーの始まりによく似てる?なんて思ったんですが、
他にもさまざまな作品の名シーンや某映画の裏事情などなど(笑)過去の映画へのオマージュが楽しくて。
ああ、大好きなんだなというのがわかる温かさがいいんだわ〜。
さらに、脚本(兼主演)のお二人のイギリス人らしい皮肉の利かせ方はうまいわ、脇役はいちいち可笑しいわ…(あの新人捜査官のふたり、怪我だけで「くそー」とか言いながらヨロヨロ出てきてほしかった)
愛情友情がいっぱいで、ついでに知らぬ間に3回も涙がふき出す始末でまいったぜ。
男前なポールの声、『50/50』でも素敵だったセス・ローゲンがやってはったのね♪
ああ、面白かった。もっかい見てから返そーっと。


映画感想 | comments(4) | -