『江』が始まりましたねぇ。
もう2回くらいお市の方と浅井長政を見ていたかったなあ。(あと寺田さんを)
私のリアルタイム大河と言うとやっぱり『独眼竜政宗』なのですが、
(武将役に説得力ありすぎの20代の謙さん↑)
他には『峠の群像』、『徳川家康』など学校を終えて帰ってきた土曜日のお昼ご飯時間にちょこちょこ観賞した覚えが。「おふく〜」と言いながら廊下を闊歩している江口洋介の姿もなんとなく覚えているけれど、あれは『春日局』だったか…
個人的に高橋幸治氏の信長公に強い憧れがあるせいで、どーにも見たくてたまらないのが『太閤記』と『黄金の日日』。
DVDで一気に見て大満足大感動だったのは『新選組!』。三谷さん、また書いてくださらないかしら。
ところで、『江』を見ている最中に子と少々意見が対立しました。
大阪という土地に来て初めて知ったのですが、大阪のひとは秀吉がとてもお好きなのかしらん。そういえば、誰やったかなぁ…わかぎさんとか…とにかく、大阪出身の小説家の方々の本にも「秀吉好き」みたいに書いてあったと記憶しているし。で、みなさんその代わり家康はどうも好きじゃないらしい(笑)
生れも育ちも大阪のうちの小学生もその例に漏れず、
「大阪が首都にならなかったのはそもそも家康のせいやし!大阪城燃やしたんも家康やし、あんなおっさんキライ」
とか無茶を言うのです。え?関ヶ原の、大坂の役の怨念いまだ消えずか?とびっくり。
「その点、信長が撃たれてすぐに明智を撃ちに走ったサルはほんまに偉いわ!朝○出兵とか
まぁ、そこらへんは目をつぶって…とにかく秀吉が好きやねん」とも。
大阪城は普通に学校の遠足コースだし、だから余計に親近感もあるのかしらん。郷土史の教科書にも秀吉のやったことが出てくるし…。
私は逆に生れた頃から家康の直轄領が生活圏だったことが多いので(郷土史にももちろん家康が登場、城も家康が必ず絡んでいた)、普通に権現様のほうが身近な感じ…。知り合いじゃないけども。家康だって苦労してるのよ、みたいな。ぜんぜん知り合いじゃないけども。
しかし、それを言うと機関銃のように上のよーなことをまくし立てて怒るのです。
「家康は腹黒い男や!内堀まで埋めたんや!ひどい!!卑怯者!!」とか言って(^^ゞ
秀吉だって腹黒かったかもしれへんで?と言っても聞く耳持たず。だいたい家康も秀吉も愛知県の人じゃなかった?と聞いたら、出生地なんかはどーでもいいとまで。
なぜそこまで秀吉が好きなのか。私はそれほどまでには権現様に対して思い入れはないなあ。というか、秀吉も信長も家康も普通になんとなく好き?くらいもので…。大阪で授業聞いてたら秀吉が特別好きになるんだろーか。(なるんだろうなあ)
子が北大路欣也さんを見る目付きには既に不穏なものがちらついているようにも見受けられた大河第1話でした…
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